事例1
ある女性から1本の電話がありました。
お客様 『ジュエリーのリフォームをしたいのですが…予算は○○円なのですが、できますか?』
当社社員『大丈夫です。お任せ下さい。』
お客様 『ただ、もう一つお願いがありまして…加工している所をずっと見せて頂けますか?』
当社社員『と、おっしゃいますと…?』
お客様 『私にとってかけがえのない大切な思い出のダイヤモンドなので、預ける事はしたくない んです。私の目の前で加工してもらいたいのですが…』
お客様の様子から、お客様は『予算内でジュエリーリフォームをしてくれる店』と『預けないで目の前で加工してくれる店』の2つの条件を満たすお店をこれまでに何件もずっと探し続けている事は容易にわかりました。
当社社員『了解しました。弊社には店舗に常設している加工場がございます。お客様のリフォームはそこでお客様の目の前で加工させていただきます。ご安心下さい。』
数日後…
お客様にご来店頂き、ご希望デザイン、加工方法の種類などを全てを相談して、最善のジュエリーリフォーム方法で正式にご注文を頂きました。
お客様 『多くの宝石店に伺い、話を聞きデザイン・予算を相談しましたが、どの宝石店にも私の大切なダイヤモンドを預ける事は不安でできないと思っていました。しかし、ジュエリー119番さんなら安心して預けられる気持ちに変わりました』
お客様にとってジュエリーリフォームは
デザインを新しくしたい という理由だけでなく
○ 大切な思い出のジュエリーを甦らせたい
○ 大切な方のご遺品、形見 を身に付けられる様にしたい
など、多くの想いが込められています。
お客様によってご希望は様々です。できるだけご期待に応えられるよう最善を尽しております。
事例2 頻繁にある事例です。
お客様 『ジュエリーリフォームをお願いしたいのですが・・・』
『この指輪は大切な形見なので、この地金(プラチナ)をこのまま使って別の形で同じ重量の指輪に作り変えて欲しいのですが?』
当社社員『別の新しい地金を使って作るのでしたら出来るのですが、形見の地金でと言う事でしたら出来ないんです。これは当社だけでなくどこのジュエリー店でもできない作業になります。』
お客様 『他のジュエリーリフォーム店ではできると言っていましたが・・・』
当社社員『そのリフォーム店さんは、加工方法の実際をご存知ないか、知っているけど偽った事をおっしゃっているのか、どちらかになります。』
ジュエリーを作るにはいろいろ方法(詳しくはこちらのサイトへ)がありますがどんな製造方法でも必ず作る際にロスが出てきます。ロスとはお好みの指輪の形に作る際に削り落とされたり、磨かれて粉になってしまう分です。
例えばダイヤモンドの原石も磨くと重量は40%位になってしまいます。原石が1ctあっても磨くと0.4ctになるのと同じです。
つまり、このお客様の場合も指輪を作りかえる(リフォーム)とすると粉として落ちてしまうロス分が必ず生まれてしまう為、製造方法に因っても違いますが手作りだと約半分の重量の指輪しかできません。(もちろん粉として落ちてしまったロス分はお返しします)
同じ重量で別の形をつくるには、以下2通りの方法しかありません。
@ お預かりした地金を全く使わず、別に通常使っている地金を使って指輪を作る
→これでは形見の地金を全く使っていませんが、たいていのジュエリーリフォーム店では説明せずこの方法でリフォームをしているのが現実です。
A お預かりした地金と同量の別の地金を足して指輪を作る
→半分は形見の地金が入っている事になりますが、たいていの宝石店、ジュエリーリフォーム店ではこの方法は面倒なのでやりません。
このお客様の場合、弊社ではご説明した上でAの方法をお勧めしました。
ジュエリーのリフォームはお客様の大切なジュエリーをお預かりする事になります。詳細までお客様にご説明して100%ご納得いくリフォームを完成させる為に、私たちは努力を惜しみません。
私たちはご予算、デザイン、製造方法、あらゆる最善な加工手段をご提案できるプロフェッショナル集団です。
何でもお気軽にご相談ください。